*ノート術

わ た し の ノ ー ト 術

◆◆あらゆることをノートへ書き込みます。わたし流ノート術。◆◆

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ノート(*1)

わたしの愛用しているノートはこちら。
無印良品の”開きやすいノート”というものです。
A5サイズ・ドット方眼・96枚の厚みのあるノート。
お値段¥500





雑誌などを切り貼りしたスクラップ(*2)


ファッション誌などからこうなりたいイメージ、
すてきだな、欲しいなと思うもの (たとえばバカラのグラスとか)
を貼りつけ。



情報誌からは、直接記事を切り貼り。

どちらもそのとき感じたことをいっしょに
書き込んで記録しています。
コツは、こころにピンときたものを貼る。
それが自分の願望だったりするので。




◆おすすめ商品情報◆

キングジム ショットノート(貼ってはがせるタイプ) 白 9190シロ


書くという行為は、頭の中を整理することができます。
また、書くことで脳にインプットすることもできます。


わたしのノートとの始まりは、学生時代に”アンネの日記”という本を読んだことがきっかけです。

主人公のアンネ・フランクが架空の友達”キティ”に話しかけるように日々の自分の思いなどを日記をつけていたのです。

彼女に影響され、自分も普段の思いや、いろんなことを日記帳(ノート)に書くようになりました。

そこからどんなふうにノートをつけていこうかと試行錯誤のうえ、現在に至っています。





わたしが普段どんなことをノート(*1)に書き込んでいるのか。以下のようなことを書いています。

・ふと思いついたアイデアインスピレーションのメモ。

・テレビ、本、雑誌、人との会話などから得た情報・知識

・もやもやしたときの心の整理

理想像、こうなりたいというイメージ

・あれが欲しい、あそこへ行きたい、将来こうなっていたいという夢リスト



文字で書き込むこともあれば、雑誌などを切り貼りしたスクラップ(*2)もしています。




ノートを書くこと、これがとっても楽しいんです。

なぜなら、自分の日々の思いがきちんとかたちになるから。

もし何も書かず記録がないままだと、せっかくのアイデアや今までの思いが日々の忙しさで消えてしまうのではないでしょうか。

それではもったいない!! 日々の記録は、あなたの生きた証。あなたの貴重な体験であり、人生そのものです。



こうして日々綴ったノート。読み返しをしなければ、せっかくの記録が活かされません。

そこでわたしはどうしているのか。

つづきは次のページで。

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