わたしがいつもノートを書くときに使っている、お気に入りの 必須アイテムをご紹介します。

●無印良品の”開きやすいノート”¥500をいつも愛用しています。
A5サイズ、ドット方眼・96枚。
ページの厚みもあるし、ドット方眼が好みなので大のお気に入りです。
リピート買いで、現在は4冊目に突入。一冊を約一カ月で使い切ります。

●こちらも無印良品のもの。
”さらさら描けるゲルボールペン” ノック式0.5mm。
色は、茶色を愛用しています。
茶色を選ぶわけは、黒よりもなんだかマイルドな感じがして好きだからです。
ちょっとした文具を置いているお店では、なかなか茶色のペンはお目にかかりません・・・。
大概は、赤、黒、青なんですよね。
だからいつも無印良品でまとめ買いしてます。
太さといい、書き味といいお気に入りです。

●マーカーです。
むらさき色で、蛍光発色しすぎないちょうどいいマイルドなマーカーです。
このペンは、ノートで書いた内容の”キーワード”にしるしをつけるために使っています。
このおかげで、ノートをぱっと開いたときに目印となるワードがわかり、内容が一目でわかりやすくなります。

●ふせんです。
ふせんでは、以下の4つの使い方をしています。
ふせん活用@
書くページを瞬時に開くための目印に活用。
インスピレーションがわいた時には、一瞬のことですから逃すわけにはいきません。
そんなときにしおりがわりにこのフセンがあれば、ぱっと開くことができます。
ふせん活用A
あとから再チェックしたいページにつける。
たとえば、何度も見返したい夢リスト(目標)のページなんかにつけています。
ふせん活用B
ホームページのネタのページにつける。
このホームページの記事もノートで構想しているので、記事にしたいページにしるしをつけています。
ふせん活用C
読書ノートのページにつける。
読書した内容、感想等を書いたページのしるしつけに。読書記録(何冊読んだか)のナンバーにもなる。

●テープのりです。
のりは絶対これでないと!!というくらいお気に入りです。
ふつうののりだとべたつくこともあるし、はがれやすい。
だけどこれだと、修正テープのようにすーっとひいて簡単にペタっとページに貼り付けられます。
しかも、きれいにできあがる。(なんて便利でしょう!)
ノートには、雑誌記事や写真などペタペタスクラップすることが多いので、欠かせないアイテムです。
しょっちゅう使ってはなくなってしまうので、予備は必須です!

●はさみ、カッターです。
写真や雑誌記事をよくカットして、そのままノートへ貼り付けています。
やはり、こころにピンときた記事なんかは現物そのままを貼りつけておいたほうが鮮明に記憶に残ります。
そのため、切るものは必須です。
ちなみに、はさみは無印良品のもの。
カッターは切れ味がわりとすぐに悪くなってしまうのでリーズナブルな100均アイテム使用です。
以上、わたしのアイテム紹介でした。
あなたには、愛用のアイテムはありますか?こだわりの持ち物をもつのも楽しいものですよ。ぜひ、お試しください。
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